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◆病院では医師より死亡の告知後、遺体の処置、清拭(エンゼルケア)が行われます。
時間は30分~40分程度です。
◆その間に、まずお知らせしなくてはならない身近なご親族へ連絡をしてください。
◆そのつぎに、私ども「白雲社」へご連絡ください。
◆お迎えにあがる場所は霊安室(病院によっては病室)ですので、そちらでお待ちください。
◆その後ご自宅、もしくはご希望の白雲社ホールへお送りします。
◆故人が亡くなった旨を氏神さま、神棚、御霊舎に報告をします。
◆その後、神棚を閉じて白紙を貼ります。亡くなられたために喪に服すという意味があります。
◆故人を殯室(故人を安置する部屋)に移します。
この時、頭は北、または部屋の上位(向かって右側)にします。白木の案(小机)を枕元に置き、案の上には灯明、生前好んだ常饌(日常食べて食物)、生饌(洗米、塩、水)を供えます。また、屏風を準備したり、守り刀を準備したりする場合もあります。
※詳しくはは神職にお訪ねください。
◆臨終を迎え、準備が整い次第、早急に神社へ連絡をします。
◆そして、通夜祭・葬場祭(神葬祭)の日時を決めます。
※地域によっては火葬の予約が必要な場合がありますので、白雲社スタッフへお尋ね下さい。
※神社とのお付き合いがない場合はご相談ください。
◆葬儀の実質的、名目的な責任者です。
故人の指名がなければ、基本的には家族で話し合って決定します。
◆白雲社の担当スタッフと、葬儀内容や費用について打ち合わせを行います。
◆どのような葬儀を執り行いたいか、故人の遺言などがないか、会葬者はどれくらいなのか、
故人の遺言や遺族の想いを形として表わせるよう、充分な打合せ時間が必要です。
(主な内容)・祭壇 ・御棺 ・御骨壷・霊柩車・礼状礼品・喪服のレンタルや着付けの有無など
◆御供物(塩、米、酒、鯛など)については神職に指示を仰ぎます。
◆遺影用の写真を準備します。
出来るだけお顔が大きく映っているものがよい写真が出来上がりますが、故人らしい表情、お気にいりの写真を準備してください。プリントされた写真やCD、SDカード等のデータでお預かりします。
◆通夜祭(遷霊祭)・葬場祭(神葬祭)の際の受付の方を決めます。
・受付に立って玉串料を預かったり、お客様に供養品を手渡していただく方です。現金を預かっていただきますので、数名お願いされるのが良いと思われます。
◆納棺師により湯灌やメイクなどの遺体処置をすませ、故人を納棺します。
◆故人愛用の着衣や小袖の死装束(神衣)をお着せします。
◆一緒に納棺したいものを準備します。
※ただし火葬できるものに限りますので貴金属や起爆性のあるものはお納めいただけません。
◆納棺の際は、指輪や装身具の紛失など問題が生じないよう、遺族立ち合いのもとで行います。
◆死亡の届け出は死亡の事実を知ってから国内では7日以内に行わなければなりません。
届け出は故人の本籍地および居住地、または死亡した土地の市区町村で行うことができます。最近は埋葬(土葬)がほとんど行われないため、死亡届を受理した市区町村が火葬許可証を発行します。
◆「火・埋葬許可証」があればどこの地でも火葬できますが、願書が必要であったり火葬料が別途必要であったり、市区町村で異なります。手続きに必要なものは、死亡診断書(死体検案書)と届人の印鑑と火葬料金です。
※弊社でも代行手続きを無料で行っておりますのでご相談ください。
◆通夜祭・神葬祭ともに普通料理を準備します。
本来は故人の蘇りを祈り、また生前故人が好物だったものなどを準備して食事をとることによって、故人の霊を遺体に引き戻そうとしたといわれています。
◆通夜は夜通しおこないますが、18時~19時に「通夜祭」「遷霊祭(御霊移し)」を行います。
◆斎主による祭詞が奏上され、故人の霊を霊璽(仏式の位牌)に遷しとめます(※この儀式は葬場祭・神葬祭で行うこともあります)。その後、遺族、親族、参列者の玉串奉奠があり、遺族側より御礼の挨拶を述べ閉式になります。
◆祭壇には通常私達が食しているもの(常饌)や生饌(洗米、塩、水)を供えます。7種類、もしくは9種類が一般的です。並べ方や種類など神社によって異なりますので、必ず神職にご相談ください。
◆葬場祭(神葬祭)前の午前中に親しい方々と別れの膳を食します。
◆事前の重要な確認事項は(料理の数・弔辞披露者・弔電披露・玉串奉奠順・火葬場同行者・マイクロバス・玉串料関係・貴重品係)等です。担当スタッフと充分な打合せをします。
◆葬場祭とは故人と最期のお別れをするおまつりです。
神道では人の死を「穢れ(けがれ)」ととらえますので神社では行われません。
◆葬場祭では斎主による祭詞の奏上や、誄司(誄歌)が捧げられます。また弔辞の奉呈や弔電を披露し、最後に玉串奉奠を行い、故人に別れを告げます。
◆葬場祭(神葬祭)が終わったら、ご親族、参列者のみなさまの手で故人を花で飾り、お別れをしていただいた後、お棺の蓋を閉めます。
◆近親者(主に男性)のみなさまにより、式場より霊柩車へ御棺を運びます。
◆一般的に喪主が霊璽(位牌)を持ち、親族が遺影と骨壷をもって続きます。
◆出棺に際し、遺族代表の挨拶があります。
※出棺に関しては、各地で様々な風習や言い伝えがあります(「茶碗を割る」「子供を亡くした親は火葬場に行かない」「夫を亡くした女性に再婚意思がある場合は火葬場に行かない」など)が、大切なのは、故人とご遺族の思いを大切にすることだと思います。
◆火葬場へ到着し、火葬認可書を提出したら、炉前、あるいは告別室に案内されます。
※火葬場により多少異なります。
◆斎主より祭詞が奏上され、玉串奉奠を行い点火します。
◆その後、控室へ案内されます。
火葬の所要時間は1時間30分~2時間程度です。待ち時間に食事等を供するところもありますが、現代になり火葬場が公共の場所との認識もあり、お茶やお茶菓子程度で済まされるのが多く見受けられるようになりました。
◆火葬終了後「拾骨(しゅうこつ)」をします。
これは日本独特の儀礼と言われているそうですが、2人一組になって拾う方法や、遺骨を順に次の人に渡して収めていく等、地方によっていろいろある様です。
◆使用する箸は、組合せの違う「竹と木」を一組とし拾骨します。「箸渡し」と言いますがこの世とあの世の「橋渡し」と音が同じなのでそう言われているようです。
◆お骨壷の大きさなども各種ありますが、納骨堂に納める場合は4寸または5寸、お墓の場合は6寸が一般的のようです。※不明な場合は事前に納骨堂、墓地管理者にお訪ねください。
◆神道では拾骨後、自宅に帰っておまつりをします。これを帰家祭といいます。
◆自宅に入る前に手水で身を清め、塩をかけてもらいます。その後、仮祭壇に霊璽、遺骨、写真などを飾りつけます。
◆斎主より祭詞の奏上があり、玉串の奉奠をします。
◆そのあとに宴席を設け、お酒や料理を振る舞います。最近は自宅で執り行なうより、法事会館などを利用される方が多いようです。
◆地域や神社によって異なりますが神葬祭翌日、神社へ「御祭祀料」を持参します。
神社(神職)の都合などもありますので、事前に確認して、日程を決めておきます。



